
中古スマートフォンを選ぶ際は、 端末の状態(ランクやバッテリー容量)と保証内容、ネットワーク利用制限の有無を最優先に確認することが重要です。
機種の選定としては、 最新アプリも使うなら2〜3年以内、ライトな利用なら4年以内の機種を目安にするとよいでしょう。
iPhoneなら12以降、Androidは2〜3年落ちのハイエンドが快適でおすすめですが、サブ機としての活用ならあまり拘らなくても良いかも知れません。
古すぎる機種はOSのアップデートが終了しており、新しいアプリが使えなかったり、セキュリティリスクが高まったりすることがあります。
後々のトラブルを避けるためには、SIMフリーまたはSIMロック解除済みの端末を選ぶようにするとよいでしょう。
回線未契約でも、おうちの光回線のWi-Fiに常時接続で使ったり、ポケットWi-Fiルーターと組み合わせて、屋外や外出先でもネットに繋げる事もできます。
中古スマホ 購入時に注意することは?
2026年現在、中古スマホを安全に購入するために確認すべき主な注意点は以下の通りです。

1. 通信制限(赤ロム)の有無
前の持ち主が料金を滞納したままの場合、端末にロックがかかり通信できなくなる「赤ロム」化のリスクがあります。 つまり、ブラックリストに登録されてしまいます。
オークションやフリーマーケットなどでの個人間取引は安価ですが、保証がなくリスクが高いです。購入前に確認しておく事が重要です。
購入製品の確認方法: スマホの設定画面から確認できる「IMEI(製造番号)」を各キャリアのネットワーク利用制限確認サイトに入力し、「〇」判定のものを選びます。
リスク対策: 万が一赤ロム化した際に返金・交換してくれる「赤ロム保証」がある信頼できるショップでの購入が推奨されます。
●以下に、それぞれの通信キャリア会社のネットワーク利用制限確認ページを掲載しておきます。
| docomo・ネットワーク利用制限確認サイトへ | au/UQモバイル・ネットワーク利用制限確認サイトへ |
| ソフトバンク・ネットワーク利用制限確認サイトへ | 楽天モバイル・ネットワーク利用制限確認サイトへ |
2. バッテリーの劣化状態
中古品はバッテリーが消耗していることが多いため、最大容量の確認が必須です。 目安: 最大容量80%以上が推奨されます。80%を下回ると動作が不安定になったり、急にシャットダウンしたりするリスクが高まります。
確認方法: iPhoneであれば「設定 > バッテリー > バッテリーの状態」から確認できます。
3. OSのサポート期間と対応状況
古すぎるモデルは、最新のOSやセキュリティアップデートが提供されず、アプリが利用できなくなることがあります。
iPhone: 発売から約5〜6年でOSサポートが切れる傾向にあります。
Android: OSアップデート期間が機種により異なるため、購入前にメーカーのサポート情報を確認してください。
4. SIMロックと対応周波数(バンド)
SIMロック: 2021年10月以降に発売された端末は原則SIMロックなしですが、それ以前のモデルはロック解除済みか確認が必要です。
対応バンド: 購入する端末が、自分が利用する通信キャリアの電波(5G回線等)に対応しているか確認してください。特に楽天モバイルなど特定のバンド(プラチナバンド等)が重要なキャリアでは注意が必要です。
5. 保証サービスの有無
ネット上での個人間取引は安価ですが、保証がなくリスクが高いです。
中古ショップ: 独自の動作保証(1ヶ月〜3ヶ月程度)を設けている店舗を選ぶと、初期不良時に安心です。
認定中古品: ドコモ、au、ソフトバンクなどのキャリアが販売する「認定中古品」は、厳しい検査をクリアしており信頼性が高いです。









